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KADOMOZA GUIDE 02

点があるのに置けない?配置を確かめる5つの手順

制作・運営:ブースト · 公開

丸い点は、その色のピースを次につなげられる角の候補です。点を見つけたら、選んだピース全体がその場所に収まるかを確かめます。点の位置だけを合わせるより、形の外周を順番に見ると原因を見つけやすくなります。

1.点は「つながるマス」の目印と考える

初手の点はその色の出発点です。2枚目からの点は、同じ色の角に斜めで接し、同じ色の辺には接しない空きマスを示します。回転や反転をしても、盤面上の角の条件そのものは変わりません。

ただし、点のあるマスを覆うことだけでは配置は決まりません。選んだピースの別の部分が盤外へ出たり、すでにあるピースと重なったりすれば置けません。ピースのどの1マスを点に合わせるかによっても、全体の位置が変わります。

2.同じ色の辺を、ピース全体で確認する

角を1つつないでいても、別のマスが同じ色の辺に触れていれば配置できません。「角があるから大丈夫」と判断せず、置こうとしている形の上・下・左・右を見てください。

図では、すでにある青い1マスに対して、斜めの候補は角だけで接しています。横の候補は辺が接するため不可です。この条件は青の例でも、黄・赤・緑の番でも同じです。

○ 角だけでつながる
× 同じ色の辺が接する
小さな部分図。濃い青が既存のピース、点線のマスが次の候補です。

3.重なりと、盤面からのはみ出しを調べる

すでに置いたマスは色に関係なく使えません。ほかの色とは辺で接してよくても、同じマスを共有することはできません。細い通路の途中で、ピースの出っ張りがほかの色に重なっていないか確かめましょう。

端や隅では、形の一部が盤外へ出ていないかも確認します。候補を1マスずらす、長い方向を内側へ回す、左右反転して出っ張りの位置を変える、という順番で試すと位置を見失いにくくなります。

4.グレーのピースと、今の向きが置けない状態を区別する

手持ちには未使用のピースを表示し、使ったピースは表示しません。グレーのピースは、その色の今の盤面では回転・反転を含めても置き方が見つからないものです。グレーでないピースは、どこかに置ける向きや位置があります。

選べるピースでも、今表示されている向きや場所が正しいとは限りません。選べるのに「ここに置く」が押せないときは、候補を移動したり向きを変えたりして確かめます。位置の案内に理由が出ていれば、その理由から直します。

マス数の絞り込みを使っている間は、別の大きさのピースは一覧に出ません。未使用のピースを広く確認したいときは「すべて」に戻してください。

5.1マスの例で、角と辺の違いを確かめる

青いマスが「5列5行」に1つだけあると仮定します。青の次の1マスを「6列6行」に置くと、斜めで角がつながります。「6列5行」に置くと辺で接します。「7列7行」だけでは離れているので、まだつながっていません。これは配置条件を説明する部分図で、実際の初手を5列5行に置けるという意味ではありません。

大きいピースでも、同じように1マスずつ見ていけば理由を切り分けられます。点を目安に全体を近づけ、辺の接触、重なり、はみ出しを確認し、最後に向きを調整しましょう。

候補の位置接し方この部分図での判定
6列6行斜めに接する角の条件を満たす
6列5行横の辺で接する置けない
7列7行どこにも接しない置けない